代表理事の挨拶
土田 くみ(つちだ くみ)
公認心理師/名誉心理学博士
一般社団法人日本医療カウンセラー協会代表理事
日本児童青年精神医学会会員
日本慢性疼痛学会会員/英国オーラソーマ公認ティーチャー
一般社団法人公認心理師協会会員/一般社団法人公認心理師の会会員
1965年生まれ。
大阪女子短期大学児童教育学科卒業後、幼稚園教諭、保育士等を経て、1999年「国際心理教育センター」を修了。
医療法人聖心会 清水クリニックにてカウンセラーとして在職。
「育児ストレスから来る母親による子どもの虐待を無くしたい」と、母親と子どもの心のケアやサポートをきっかけに、
様々な方面への独自のカウンセリング活動を開始。
2001年9月、神戸新聞「こころの処方せん」に、「明石歩道橋事故」へのカウンセリング活動に対する記事が掲載。
2002年10月神戸市ベンチャー支援事業の助成を受け神戸三宮にてKumi心理カウンセリング研究所を開業。
その後カウンセラーは一生勉強し続けることが必要だと感じ、心理学部に入り直し、勉強したいと決意。
2003年4月人間総合科学大学人間科学部に編入学し、2005年3月卒業し学士を取得。
現在慢性疼痛患者のカウンセリングを研究し、学会発表を行っている。
主な活動内容
大地の家
三田谷学園
尼崎市立 たじかの園
清水クリニック(神戸)、
地域療育支援事業心理士
地域活動支援センター代表
久留米大学大学院心理学研究科特別講師、
国際実存療法学会講師、135E ネットオブザーバー
労働安全衛生センター講師
ほか